主な戦歴
- 2021年全日本種目別選手権:つり輪 6位
- 2020年全日本種目別選手権:つり輪 7位
- 2020年全日本個人総合選手権:24位
- 2020年全日本シニア:団体優勝
- 2019年全日本団体選手権:優勝
- 2019年全日本種目別選手権:つり輪 2位、平行棒 5位
- 2019年NHK杯:5位
- 2019年全日本個人総合選手権:4位
- 2018年全日本団体選手権:3位
- 2018年アジア大会:個人総合 2位、団体総合 2位、つり輪 2位
- 2018年FIG個人総合ワールドカップ・イギリス大会:個人総合 優勝
- 2017年ユニバーシアード:団体 優勝、個人総合 2位、平行棒 優勝
主な代表歴
- 2018年第18回アジア大会(インドネシア・ジャカルタ)
- 2018年FIG個人総合ワールドカップ・イギリス大会
- 2017年第29回ユニバーシアード競技大会(台湾・台北)
- 2015年第28回ユニバーシアード競技大会(韓国・光州)
- 2014年第45回世界体操競技選手権(中国・南寧)
目指すは美しい演技!そして悲願の舞台へ!
2014年の世界体操選手権の日本代表メンバーとして、団体銀メダルの獲得に貢献。2018年のアジア大会では体操チームの主将を務め、個人総合で銀メダルを獲得。その美しい演技は国内外で高い評価を得ている。セントラルスポーツ体操競技部のキャプテンとしてチームを牽引し、世界の舞台を目指す。