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セントラルスポーツ株式会社代表取締役会長
セントラルスポーツ株式会社
代表取締役後藤 忠治

セントラルスポーツは、世界に通用するオリンピック選手の育成を目標に、私を含め、小野喬さん、小野清子さん、遠藤幸雄さんら東京オリンピック出場者が1969年12月に創業いたしました。その結果、今日まで競泳競技でソウルオリンピック金メダリストの鈴木大地選手、体操競技でアテネオリンピック金メダリストの冨田洋之選手、鹿島丈博選手をはじめ延べ25名のオリンピック選手を輩出して参りました。一方で「健康づくり・体力づくり」「青少年の育成・情操教育」をテーマとしたスイミングスクール、スポーツクラブ事業をはじめとし、日本初のフィットネスクラブの開設、リラクセーションや癒しを取り入れたウェルネスクラブの開設へと業態を広げて参りました。また、本格的なスパ施設「THE SPA」を併設したウェルネスタウンの開設により運動はもちろんのこと、可能な限りお客様のニーズを取り入れ、楽しみながら健康を維持できる場を提供しております。
このように40年以上にわたり、『0歳から一生涯の健康づくりに貢献する』を経営理念とし、スポーツ健康産業のパイオニアとして、ベビーからシニアの方たちも含めたすべてのお客様にご満足いただける質の高いサービスを提供し、地域の健康情報基地となれるよう努めております。

セントラルスポーツの提唱する健康とは、肉体的にはもちろん、精神的かつ社会的な健康を意味しており、高齢社会を迎えた今日の日本では、快適で満足できる社会生活を送るため、あらゆる年齢層の方が健康の大切さを再認識しております。国としても増え続ける国民医療費の抑制が大きな課題となっており、ますます健康・運動の重要性が高まり、私共の果たす役割も大きくなっています。
また、フィットネス業界でいち早く介護予防ビジネスに取り組み、運動を取り入れたデイサービス施設の運営、区市町村や各事業者からの「地域支援事業」に対応するプログラムの提供も行っています。
1982年に設立したセントラルスポーツ研究所では科学的分析により運動効果について検証を行い、各種プログラムに活かしてまいりました。また、最近の生活の多様性による個人の様々なニーズに対し、パーソナルトレーニングの提供を行い、お客様より大きな評価をいただいております。
今後もお客様にご満足いただけますよう「安心・安全・信頼」のサービスを提供すると共に、多くの皆様方がスポーツに触れ、体験し、楽しんでいただけるようスポーツの普及・振興にも努めて参ります。

株主の皆様を中心にすべてのステークホルダーの期待に見合う収益の実現を目指し、業績の進捗状況に応じて配当性向などを勘案して、利益還元を積極的に行う所存でございます。
今後とも皆様方の一層のご支援ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。