主な戦歴
- 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会:2位
- 2020年四大陸フィギュアスケート選手権:7位
- 2019年第88回全日本フィギュアスケート選手権:6位
- 2019年ユニバーシアード冬季競技大会:6位
- 2019年四大陸フィギュアスケート選手権:12位
- 2018年第87回全日本フィギュアスケート選手権:4位
- 2018年ISUグランプリシリーズ・ロステレコム杯:3位
- 2018年世界フィギュアスケート選手権:5位
主な代表歴
- 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(韓国・ソウル)
- 2019年第29回ユニバーシアード冬季競技大会(ロシア・クラスノヤルスク)
- 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アメリカ・アナハイム)
- 2018年世界フィギュアスケート選手権(イタリア・ミラノ)
友野一希選手は、現在セントラルスポーツグループ(明治スポーツプラザ)が指定管理で運営を受託している、浪速スポーツセンターのスケートリンクを練習拠点として活動しています。
セントラルスポーツは、練習環境の提供をはじめ、フィジカルトレーニングのサポートなど、世界の舞台で戦う友野選手の活動をサポートしています。