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セントラルスポーツ株式会社代表取締役会長

セントラルスポーツ株式会社
代表取締役後藤 忠治

セントラルスポーツは、「世界に通用するアスリートを育成する」を目標として、196912月、私と小野喬さん、小野清子さん、遠藤幸雄さんら1964年の東京オリンピック出場者で創業いたしました。

創業して50余年、競泳競技で1988年ソウルオリンピック金メダリスト・初代スポーツ庁長官の鈴木大地さん、体操競技で2004年アテネオリンピック金メダリストの冨田洋之さん、鹿島丈博さん、そして東京2020オリンピック・パラリンピック銀メダリストの萱和磨選手、谷川航選手をはじめ延べ34名のオリンピアン・パラリンピアン選手を輩出してまいりました。

選手育成の一方で「青少年の健康づくり・体力づくり、情操教育」をテーマとして子どもたちの運動能力の向上のみならず、社会性や自主性、積極性などを育み、その健やかな成長と可能性を広げるお手伝いをしてまいりました。近年では、スクール事業で培ったノウハウを活かし小学校等の水泳授業受託も行っています。

成人向けには日本初のフィットネスクラブの開設、リラクセーションや癒しを取り入れたウェルネスクラブの開設、本格的なスパ施設「THE SPA」を併設したウェルネスタウンの開設、運動はもちろんのこと楽しみながら健康で豊かなくらしができる環境を提供してまいりました。多岐にわたるお客様のニーズを取り入れるよう24時間営業のジムやオンラインレッスンの配信、オンライン会員の制度も運営しております。

1982年に設立したセントラルスポーツ研究所では科学的分析により運動効果について検証を行い、アスリートの育成を始め、各種運動プログラムに活かしてまいりました。また、個人的な様々なニーズに対し、早くよりパーソナルトレーニングの提供を行い、お客様より大きな評価をいただいております。

また、フィットネス業界でいち早く介護予防ビジネスに取り組み、多くの介護予防運動指導士を育成・全国に派遣、国民の健康維持・増進に寄与するとともに市区町村や各事業者からの「地域支援事業」に対応するプログラムの提供を持続的に行っています。

このように50年以上にわたり、『0歳から一生涯の健康づくりに貢献する』を経営理念とし、スポーツ健康産業のパイオニアとして、ベビーからシニアの方たちも含めたすべてのお客様にご満足いただける質の高いサービスを提供し、地域の健康情報基地となれるよう努めてまいりました。

今後は創業100年に向け「誰もが笑顔で暮らせるウェルネス社会」を実現できるよう、「ウェルネス事業」としての成長を目指してまいります。セントラルスポーツの提唱する健康とは、肉体的にはもちろん精神的かつ社会的な健康を意味しており、「ウェルネス事業」活動を通して皆様にたくさんの笑顔と健康をお届けできるよう努めてまいります。

株主の皆様をはじめすべてのステークホルダーの皆様の期待に見合う収益の実現を目指し、業績の進捗状況に応じて配当性向などを勘案して、利益還元を積極的に行う所存でございます。

今後とも皆様方の一層のご支援ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。