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【ニュースリリース】『セントラルスポーツ女子体操競技チーム』名称変更のお知らせ | お知らせ

2019年4月3日

 

2018世界選手権日本代表の畠田瞳選手が所属

 

『セントラルスポーツ女子体操競技チーム』名称変更のお知らせ

 

 

セントラルスポーツ株式会社(東証1部:4801)は、東京都目黒区の自社施設セントラルフィットネスクラブ目黒を拠点とする女子体操チームの名称を、従来の「セントラル目黒体操チーム」から、「セントラルスポーツ女子体操チーム」に変更いたします。

 

 

 

当社は「世界に通用する選手を育てる」という創業時からの想いを受け継ぎ、体操・競泳・飛込の各競技で選手の育成と選手活動のサポートを行っています。体操競技(男子)におきましては、「セントラルスポーツ体操競技部」として現在8名の男子選手がスポーツ奨励社員として所属しており、これまで、2000年シドニーオリンピックに出場した原田睦巳(はらだ むつみ)選手、2004年アテネオリンピック団体金メダルを獲得した冨田洋之(とみた ひろゆき)選手、鹿島丈博(かしま たけひろ)選手らを輩出してまいりました。

この度、チーム名を一新して2019年度シーズンに臨む「セントラルスポーツ女子体操チーム」には、2018年全日本個人総合選手権およびNHK杯で3位入賞を果たし、2018年のカタール(ドーハ)世界体操競技選手権に日本代表選手として出場した畠田瞳(はたけだ ひとみ)選手をはじめ、2018年全日本個人総合選手権およびNHK杯で9位となった畠田千愛(はたけだ ちあき)選手ら、総勢24名の選手が所属しています。両選手の活動はもちろんのこと、次世代を担う選手の育成にも力を注ぎ、その活動を通じて日本のスポーツ振興と体操競技のさらなる普及発展に貢献してまいります。

 

≪参考≫ 畠田 瞳(はたけだ ひとみ)選手プロフィール

【生年月日】        2000年9月1日

【所属】               セントラルスポーツ女子体操チーム

【主な競技成績】

        2018年   世界体操競技選手権 日本代表(団体6位)

              全日本個人総合選手権           3位

                     NHK杯                                3位

        2017年   全日本種目別選手権             段違い平行棒 優勝/平均台4位

        2016年   全日本種目別選手権             跳馬 5位/段違い平行棒 6位

        2015年       全日本種目別選手権             段違い平行棒 4位

 

≪参考≫ セントラルスポーツ所属選手・サポート選手

https://company.central.co.jp/athlete/player/

 

【PDF】セントラルスポーツ女子体操競技部名称変更のお知らせ